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げーじゅつの秋:ホーメイ

昨日、紀伊國屋ホールの芝居のあと 青山ブックセンターの【ホーメイワークショップ発表会】にいきました。(お友達が出演!)

私は倍音S(ばいおんず)が好きで、以前はよく聞きに行ってたんですが、いろんな事情でしばらくご無沙汰でした。

ところで【ホーメイ】と【ホーミー】。私はごっちゃにしていて、ここでやっと違いがわかりました。

【ホーメイ】はロシ連邦トゥバ共和国のもので【ホーミー】はモンゴルのものなんですね。少し前に【オルティンドー】というモンゴルの長唄のようなうたに挑戦しようとおもいたったけれど、むずかしくてさっさとあきらめちゃってました。

さて、ワークショップの皆さんは 口琴との組み合わせ、太鼓や鳴り物系 歌にのせ、祝詞にのせ、落語寿眼無にのせ、、、と個性豊かに表現していて 楽しかったです。

講師の山川冬樹さんは寡黙なアーチスト。とても透明感のある方でした。演奏にも歌唱にも ぐいぐい惹きつけられ すっかりファンになってしまいました。

http://fuyuki.tv/ws/

http://vions.kayac.com/whats/overtone.html

声の出し方 唱法 ほんとうにいろいろですね~。
極めて行くって事がだいじですね。

ほんとにいい時間をたくさんすごせた一日だな~

ついてる~

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コメント

お経とホーミーの謎と、インド仏教の謎、日本の神話の謎、モンゴルのフーミンの謎 神と紙と髪と上と守の謎

5年の歳月をかけて調べた内容が上記の事でした。
2009/4/ 現在 37歳 
私が高校の時にお経とホーミーは同じ位置にあると直感はしていました。
32歳の時にホーミーができることに気がつきました。
脳がしびれタバコが止めれたのには驚きです。

ホーミーの事を調べる事になり、超音波が出ていたので探偵ナイトスクープにでたりと、
自分なりに調査をしているうちに、上記でもの述べている

お経とホーミーの謎と、インド仏教の謎、日本の神話の謎、モンゴルのフーミンの謎 が解明されてきました。

簡単な話、モンゴル国では6000千年前にさかのぼると、宇宙の守護神とフーミン(ホーミー) と呼ばれていたようです。
さらに、モンゴル国では フーミン(喉笛)ができる者の仲にオルツェの血筋がフーミンが最強であるとされています。
さらに調べることに、インド仏教と思いきや 実はネパールが仏教の故郷であることをつきとめ、神戸にあるインド料理店をまわりながら、ネパール人を探すことにしたら、ネパール人に遭遇し、阪急の豊中の駅のインド料理店のネパール人この人はたまたま仏教徒だったので、二人に仏教のことについて聞いてみた、
実は、俺のホームページの内容のプロフィールの 高音と中間と低音のホーミーと紹介しているが、
いずれも超音波が世界中 右に出るものはいないくらいの超音波をだす。160KHZ以上

さらに、日本の牛頭天皇の出身を調べると、なんとモンゴル国らしく、
私の直感では 牛頭天皇はモンゴルのオルツェの血筋である可能性が高まってきた。

インド仏教の謎は、ネパール人たちに聞いてみたらすぐ謎が解けた!
アショカ王がインド統一の時にたいりれょう虐殺をしたため、罪の償いをするために
ネパールにあった仏教をアジアに広めたとされている。

牛頭天皇の謎は、藤原の鎌足の息子が島根県にある出雲大社を三重県の伊勢神宮に移した。
この話は、「日本古代正史」によって 詳しく書かれている。

実は、ホーミーでなくモンゴル国ではフーミンと言うのが正しい。
フーミンと、仏教と、牛頭天皇の共通点をしらべたら なんと「宇宙の守護神」が共通点にでてきた。
さらに調べてみると、神と紙と髪と上と守 の漢字には共通点があっる事に気がついた。

さて、神について説明をするが、
上記の内容は、勿論 ホームページに公開をしていくつもりだが、
八百万(やおろず)の神の真実~ 
この話は、人類が60億人いるならばすべてが神の一部であるといった考え方である。
心理学者 カール・グスタフ・ユング の集合無意識と同じ話であるし、
PMAプログラムの中にも無限の叡智の話がでてくる。
勿論、漢字では 精神とか神通力など使われる。 仏教用語では ブッチやブッソなど使われる。

さて、髪について説明するが、
ギネスブック保持者の中に髪の毛の世界一長い人がいる。
昔テレビで見たのょを思い出してみると、
その人が言うには、髪を切ると体調がわるくなるばかりではく、
神へのアクセスができなくなる とか言っていたような気がする。
髪の毛は実は、アンテナの役割をはたすようだ。
ちなみに、仏教では邪念が入らないようにするためにスキンヘッドにするらしい。

さて、紙について説明だが、
世界が誇る成功哲学のNO1のPMAプログラムの中にも、
モナハンは、ゴールデンゴールデックスをノートに書き込むといっています。
モナハンは、ドミノピザの社長だったかな?
ゴールデンゴールデックスは直訳すると光のファイル
ノートはペーパーで日本語では 紙です

さて、上について説明をするが、
ようするに、凡人でないと言う意味もあるみたい。


さて、守について説明するが、
かなり面白い発見になりました。

話は坊さんのボーについてだけどネパールの仏教徒は
喉笛(ホーミー)の事をなんと 「ボー」と言っています。

確かに、トバ人民共和国のカルグラの発声方法は、
「ボー」とも 「ゴー」 とも 聞こえる!
上記でも説明をしているが、仏教の故郷がネパールとして、
インド統一のアショカ王の話が本当だとすると、
本来、「ボー」 又は 「ゴー」ができる人を 坊さんと呼ばなければいけいのになぜか? 
中国と日本では 、「ボー」 又は 「ゴー」ができない人でも
坊さんと呼んでいるのはネパール人からするとおかしいらしいです!

ここで、やっと 「守」の本題に入りますが、
守護神しゅごしん のゴー は、実は
トバ人民共和国のカルグラの発声方法 を意味しているらしく、
「ボー」とも「ゴー」とも聞こえる。

この五年間で神戸と大阪にある 
ネパールの料理店や
インド料理店や、
タイの料理店や、
ベトナムの料理店や、
カンボジアの料理店や、
スリランカの料理店や、
インドネシア料理店など、
喉笛のことについて直撃インタビューを試みて、
ベトナム料理店に勤めていたベトナムの人が、
私の喉笛を聞いて 「ゴー」と言っていたのを思い出しました。

大きな謎が解けた瞬間になりました。

まとめですが、坊さんの坊や厨房の房 女房の房 防御の防などは、
守るなどの意味が含まれている気がしてなりません。
勿論、守護神 のゴー は 防ぐ などの意味合いがせります。

となると、3000年の時を越えて今の日本の仏教は、
カルグラが実際のできなくても、坊さんと呼ばれるようになったのだから、
きちんと伝わっていない事になります。

漢字の事でもかなり面白い事に気がつきました。
実は「気」と「木」には共通点があるのです。
人間には、電気が微量ですが流れていて、
「木」からも蓄えることができると、空手の本で読んだのを思い出しました。

漢字に興味をもち、日本の漢字のルーツを調べたら、
中国の間の時代 レッドクリッフの映画の時代 1800年前くらいに、
漢字が完成されたようです。

そして、その漢字のもとは何かと調べてみると
中国のにウルグイ語が存在していたらしく、
漢字はそのウルグイ語からきているらしく、
ウルグイ語の原型は なんとサンスクリット語らしいのです。

この事実が本当だとすると、上記で話した「神と紙と髪と上と守」の謎が、
サンスクリット語で解明されているのでは? と思い立ち、
今からでもネパールに行ってサンスクリット語の研究をしたいと思っています。
その為にも、資金調達をしなくてはならないし、
もし、サンスクリット語の 「神と紙と髪と上と守」
の意味合いが、上記で述べた通り共通点があるなら、
3000年の時を越えて、言葉は代わったものの
意味合いはぜんぜん変わっていないことになる。
この発見は、凄いのか? 凄くないのか?
また、探偵ナイトスクープに誰か応募してくれたらいいと思います。
http://www.asahi.co.jp/knight-scoop/cyousa.html
とりあえず、イギリスのギネスブックに私の超音波と脳波を登録をしに行かないといけないので、
どうしたらいいかと考えていたら、ゴールデンゴールデックスによれば、
合同会社佐野総合研究所を立ち上げ、スポンサーからお金を集め、
イギリスに行ってギネスブックに登録したり、
ネパールに行って サンスクリット語と
中国に行ってウルグイ語の研究をして、
漢字の研究もしてきたらいいと回答をもらったので、
これから、上記の内容の事は佐野総合研究所が研究する大きなテーマにしていきたいと思っております。


投稿: 謎の超音波男 | 2009年4月 4日 (土) 10時20分

喉うた関連で検索してくださっての投稿でしょうか。

コメントありがとうございます。

すごく研究されているのですね

実は私もサンスクリットの詠唱をかじっているところです。

心経などは 伝わった各国によって 翻訳者の加減によって 表現が少しずつちがっているのだそうですね

よろしければまた覗きに来てくださいね

投稿: 謎の超音波男さんへ*cosmos | 2009年4月18日 (土) 23時17分

私の方は佐野総合研究所の方で、
超音波と脳波とサンスクリット語の
日本語直訳 勿論、翻訳はサンスクリット語からネパール語に翻訳をして
勿論、日本で帰化した人ネパール人が日本語に翻訳をしてもらいます。
直訳された真実の伝達された書物の日本語訳と 勿論、英語訳 その他の国々の訳を製作するつもりです。
今までの言い伝えられてきた話とはかなり違った内容になっていると思うので、今の内からどんな伝達をしたのだろうと、笑ってやりたい気持ちをこらえしきりにお金を稼いでおります。なお上記の内容は私が自分がフーミン(伝達者シャーマン)であった事に気が付いた証しに350万円~400万円は調査費用にかけた内容であった事をお伝えしておかなければいけません!
反論するならそれくらいのお金をかけて反論してこいや!
と言ってやりたいくらい自信がある内容です。ましてや、上記のレポートの内容をしらない「ボイスパフォーマー」とか、「モンゴルのホーミー奏者」とか言っている奴らと一緒にしないでくださいね!と言った自信の内容となっております!
モンゴル国のフーミン奏者の方たちは上記の事を理解しておりました。日本人では私のホームページでもご紹介している「馬は馬連れ」のあっ!リンク切れてました!
もうやってないのかな彼? 昔しメールで何度かメール交換をしている時に「彼は感じる」とメールをくれたのを今でも覚えています。但し、倍音Sとか、山川冬樹氏とか、巻上公一氏とか、タラバガニあっ!タラバガン達は感じる方かどうか? 定かではありません。
私のホームページは事実上 家庭の事情で
2006/11月をもって私の活動を停止してホームページも停止状態のままをしていましたが、今年の11/3日に「勝手に芸能デビュー」をいたしましたので、 そろそろ ホームページを作り変えようかなぁ! と思っております。その時はビデオをアップしようかと思っておますので見てやってください。あと上記に記入し忘れたわけではないのですが、実は歴史をさかのぼる事、モンゴル国は偉大な規模の国であったようで、今のモンゴルとネパールを線をひくと
ウルグイ地方今のチベットのラマ教があるところです。私の知り合いのネパール人はグルンと言いエベレスト(サガルマータ)付近に確かにグルーだったか似た地名が存在したと思います。なんとネパールでもモンゴル系の民族があるらしいのです。
この話は、ある程度 お金をかけてネパール国に行って実態調査をしてから 真実のネパールのレポートを作るつもりです。
その前になんと、スリランカ人の知り合いにテレビ局の友人がいるそうで、君ならテレビに出れるよと誘われています。
それもお金を貯めてスリランカに行ってテレビにでて、ギネスブックで私の超音波の記録と脳波の記録をギネスワールドレコードに登録してネパールにいくとしたら合算で1000万円くらいかかるのかなゅ(汗)  がんばります! 応援してください。

投稿: 謎の超音波男 | 2009年11月11日 (水) 20時35分

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