サンタクロースっているんでしょうか

『サンタはいるの？』という話題は時代を超えてでてまいります。

TV番組のなかで、インタビューに答えて「○才くらいまでは居ると思ってました。」とか「親とわかっても云々。。」なんて聞こえると、ちいさなこどもが居たりすればとてもあせったりしたものです。　（＠0＠；）ぎょえっ

あるお友達のところで、プレゼントはなにがいいか聞いている。へんに夢なんか与えないほうがいいよ～。と屈託なく笑われてしまって、驚きました。

いろいろな親なりの気持ちってものもありますよね。
フィンランドに向けてサンタに出す手紙のセットも、生協で扱われだして、こどもと一緒にカタログ見て「あらっ　やばっ（＾＾；）」とか。。

自分にも、クリスマスのほろ苦い思いではあるのです。
小学校の頃　うちはクリスチャンじゃないからね。っていわれたこと。。等。
おとなは、悪気があって言ったのではないし　まして傷つけようと思ったわけではないのですがね。。

毎年この時期　《サンタクロースっているんでしょうか》という新聞社説が元になった本をおもいだします。

http://www.h4.dion.ne.jp/~allten/messeges3.htm

ユニークなサンタの本もたくさんあって

サンタ本は　いくつもわたしのたからものになってます。

だんだんにご紹介できたらいいな～。

でも、サンタはたしかに　《い・ま・す♪》よね～～。