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ごめんアジャ ②

月曜の朝、サカモトとJAZZYが出掛けてから、私はずっとドキドキしていました。

ここに来て 避妊しようと決めていた心は ぐらぐら揺らいでいました。

昨日あんなことになったんだし このままにするべきか。。

Dscf1527 しかも おなかが大きくなってきたのでは?という気がして。。。つまりそれは 新しい生命も犠牲にすることなのでは。。。でも またBABYたちが生まれたらまたおなじように 避妊や不妊手術、それぞれの行く末を案じたとき 責任をとってあげられない。

だいいち 獣医さんにわたしだけで連れて行けるんだろうか!?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

それで、、、アジャの近くに行って ひとしきりあやして遊んだ後、私はバスタオルをふわりとかけて、、そして 蓋を閉めたのです。

以外にも アジャはおとなしくしていました。

箱の横にあいている穴から顔が見えていて 「アジャごめんね。お医者さんに行くからね。。。」といいつつ 車の助手席に乗せました。

しばらくはおとなしくしていたものの、そのうち案の定 穴のところを爪で引っ掻き始めました!おなかが空いてるに違いない。食事は摂らせないで午前中に連れてくるようにとの約束だったからです。

それでもあまり声はださないのです。。。アジャらしい。。

以前、ひどい風邪でお医者さんに連れて行ったときもそうでした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

かねてより手術相談していた 獣医さんに到着。

すると 先生にいきなり怒られました。

「あんた、なんで ダンボールなんかに入れてくるんだ!非常識にもほどがある!!」

「!?あ、すみません。。」

「こんなんで連れてきてどうするって言うんだ!!」

あれ!?獣医さんによっては 洗濯用のネットの入れてくるよう指定されるときいていたけれど、、特に言われなかったし、、┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ  どしたらいいの??
どっちにしても 怒鳴らないでくれよー。。

「こっち(手術室) 連れてきて!ここに入れられんの?あんた!!」

先生が指し示したのは やや大きめの金属製のケージでした。

どきどきしながら アジャに声をかけ 身体に巻いたバスタオルごと抱き上げてケージに。。。入るはずでした。。。

ところが、頭をケージの入り口に入れたところで アジャは渾身の力を振り絞ってきびすを返し、、、それからは もう たいへん

(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )上かと思えば下へ !!

「ア、アジャー!」

しかも 薬品だなに飛び乗って 端から倒していくではありませんか!

(:.;゚;益;゚;益;゚;益;゚;益;゚;益;゚;益;゚;.)ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ 。。。。。

アジャって こんなすごいジャンプができるんだ・゚゚・(/□\*)
夢であってほしい~~

先生は 「あんた これ どうするんだー!こんなことされて 手術なんかできっこないだろ!!」とカンカンです。

あれだけ部屋中をめちゃくちゃにされたらあの先生でなくたって怒ります。

「すみません すみません ごめんなさい。。」ひたすら謝るしかできませんでした。

ほんとうに とんだ迷惑をかけてしまいました。

アジャにしてみれば 身の危険を感じたのですから当然です。

大立ち回りの末、私は棚の隅に隠れていたアジャを先生が貸してくれたゴム製の分厚い手袋とタオルで捕まえました。

il||li _| ̄|○ il||li アジャ そして 先生 ごめんなさい。

散らばり 倒したものを片付けながらどうしたらいいか 頭が混乱していました。

ケージに入れて タオルをかけると もうアジャは暴れませんでした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「そっち(診察室) 行ってて!!」

「はい。。。。」

「今日のことは100パーセントあんたのせいだからな。この猫の性格が悪いわけじゃない。殺されるかもと思ってるんだから!まったく こんな非常識な奴を紹介するなんて。!!」

繰り返し 言われました。

しばらく 呆然としたまま 診察室で待ちました。。。

そのうち 先生が出てきて 「本当はもう手術なんか断わるつもりでいたんだが、ちょっと怒りが収まってきたから。。だけど元はといえば悪いのはあんただからな!」

「ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」というのが精一杯でした。

それから 手術にあたっての 諸注意

 麻酔をかけることへの承諾等々。。

「明日 午前10時に引取りに来て。そのときはこのケージで連れて行ってすぐ返して!」

「はい。。」  呆然としながら 帰宅したのです。

先生が 『この猫が悪いんじゃない』と言っていらしたのがせめてもの救いでした。

 

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