与えられているものを使う

こちら関東では　桜が見ごろになってきました

うつくしき　自然の恩恵を享受

お花見とか。。　和みますね

自然とか天然とか

あってアタリマエのことになっていて

これらは　すべて　地球＝ガイア　というひとつの生命体が

（人間時間でいう）膨大な時を経て育んだものを　

地上に住むことを許された　人間や動物たちが

その　恩恵にあずかっているんだなあと

おもいおこす　今日この頃です。。。

元々は万物の霊長＝人間だったはずなのですが

文字通り　霊長だったものが
（霊魂・こころのはたらきが優勢で　肉体が従）

肉体≒物質　の部分の優勢に転じて

目に見えない感知部分を

非現実てきと　除外してきた結果

現代人のほとんどは　いままでの時点で

存在するものすべてが投げかけてくるメッセージに

耳を傾けないか　聞き逃している方向になっているんですね

って　おもいます。

私も含めて。。。です

（すごく使えてる人びともいらっしゃいますよね。

これが　特殊なことじゃないってことなんです）

いままでは　眼や耳の見えている範囲を中心にみていました。

見えていない部分　聞こえていなかった部分

第六感と言われる　未開発（とおもいこんでいる）のものを

無視しがちだったり　使ってこなかったことは

次第に経済至上・モノ主体・身体主体の考え方につながりました。

でも　視点をちょっとずらして　

そっか　そういうことだったのかと気づいたら

これからおおいに　第六感や直感

使っていけばいいんじゃないかとおもいます

今迎えている　時代の転換期というのは

（転換期だなんて　聞いてないですか）

地球がおよそ１３０００年ごとの周期で繰り返してきた

折り返しポイントの直前なのだそうです。

この状況。。。地球にとっては７回目。

これで最後なので　宇宙では祝祭ってことなんです

いま　大きな意味で　地球のうえで巻き起こっている風は

そうした　古い観念をふきとばし

新生にむかう　風（そして火・水）なのだなあとおもいます。

おおむね　身体５　対　霊魂（こころ）５　になるように

この風が　これからも地上を覆うことになりそうです。

風にあおられて　吹き飛ばされるのは

自分のうちの古く形骸化した部分。

感謝をこめて　さよならします

こころと身体の根を張って　新鮮な水をすいあげられるような

クリアな状態にする　リセットチャンスをもらったのだとも

観じております。

あれれ　こういうの　オカルトっていうの？

被災地のみなさまにも

桜や　春の花々の美しさがたくさん届きますように

命の危険もかえりみず　尽力してくださっている

現場作業のみなさま　そしてご家族の皆々様にも

春の新生の息吹きが　たくさんとどきますように

ずっと　応援し　いのりたいとおもいます

皆々の　御こころも一緒だとおもいます。

今日も　ここに立ち寄ってくださって

　ありがとうございます

追記

桜ってね。。。はなびら　ひとつひとつに

このはなさくやひめさんの　息吹きがはいっているんですって。

無償の愛って　こういうことなんですね

不思議だが　ほんとうだ