さそり座の新月に

本日 ４時５６分
さそり座の新月です☆彡

さそり座には
占星術上いろいろな意味がありますが。。

その中で　いま着目したいのはこのことかなとおもいました。

♪　２つの違う価値観の完全な一体化をめざす。

♪　過去からのカルマの清算 → 変容、復活。

変化の渦中の地球にあっては

新月の願いにこんな部分を入れていくのはいかがでしょうか

:*:・(^-^)・:*:

みなさまもあちこちの情報をご覧になっているとおもいますが、

明日 ２８日は“コルマンインデックス”の終了日です。

わたしは今年の初めに　

アセンションに向かう　地球変化についてある規則的な波があり

具体的には　３月９日から始まって　１０月２８日までに

バイオリズムのように　１８日周期で地球の波動が変化していく旨を聴きました。

この変化は　上昇期１８日と　下降期１８日が繰り返され　

上昇期にあたる部分では　様々な変動が起こりやすい。

下降期は　比較的静かな波が訪れる　という変容サイクルであること。

なぜ１０月２８日までかというと　巷で言っている

２０１２年１２月２１日の“マヤ歴が終わる日”が計算違いであり

本年の１０月２８日が　実際にはその日にあたるというものでした。

そして　それから間もなく　その大きな変化を目の当たりにしたのでした。

（実はこのお話があった１月末には　法事で遠出していたため

メンターから直接聞いていなくて　ニュースソースは未確認です）

その後、ネット情報などで　コルマン博士が計算した

コルマンインデックスに出会いましたが　上記した１８日のサイクルとは

日にちの配分が違っていました。

http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/?func=diary&act=view&d_date=2009-12-07&d_seq=&targetdate=201004

しかしながら　コルマン博士の　第九サイクルの予定表は

全く同じく３月９日から１０月２８日になっていて

例えば　３月９日～２６日　第一の昼（種まき）

ミッドポイント　３月１７～１８日　というより詳細な

地球計画表のようなものに感じました。

因みに今のサイクルは

１０月１１日～２８日（結実）

ミッドポイント　１０月１９～２０日　にあたっています。

さて　ここで　実際にどんな変化が起こってくるのか。。。

世界各地では　目に見えるかたちで

様々な気象変化がおこっていますね。

これらは　創造の前の破壊に相当しているようにもおもわれます。

地球さんは　全てのものの“調和”に向かって変容しているようなのです。

１０月２８日に　実際に各地でなにかが起こるのか否かはわかりませんが

以前より触れてまいりました　太陽の変化は　

数日前から顕著に地球に届き始めました。

美しいオーロラ。。。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011101802&ST=yahoo_headlines

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011102602

あなたもわたしも　１人残らず

この地球に降りたとき（生まれてくるとき）

こんどこそ　地球を調和の楽園にします　という意味のことを

こころに携えてくるのだそうですよ

みんな　何をしに生まれたのか

ころりと忘れちゃう　というか　忘れさせられて

もういちど魂に磨きをかけるために

日々の生活の中で　泣いたり笑ったりしながら

たくさんの経験をして　経験値をあげるうち

一人１人の内なる神性を見つけ出して

誰もがおなじく尊いものだと気付けば

個性を大切にしながら　助け合い　

調和していくのがいちばん楽でしあわせ

平和な地球になっちゃうはず。。。

ここでいう調和って　

何かの基準に無理してあわせるってことではなくて

お互いに　どのひとも　無理なく

個性を完全に認め合っている調和

争いが一切ないかんじですね。

そうなるためには　やっぱり　ふかいところで

赦しあい　許し合うことがたいせつですね。

ここがなかなか難しく。。。

うまく対象をすんなり流せなかった場合

こんどは大抵は　自己嫌悪になりがち

そこから　自分の細胞を攻撃していくとたいへん

そもそも自分を許すのが　第一段階なんだね。

さて　もう　地球時間もそんなにないんだし（乱暴！？）

み～んな　大盤振る舞いで赦しちゃいましょう。

そしてそして　何か事が起こったときには

自分自身の感覚～直感を　

何よりいちばんに大切にしてくださいませね。

これが　おおざっぱとはいえ

この大峠を　いとも簡単に抜けるノウハウだそうです。

新月のはなしから　どっかに急に行きました