り・からだ 細胞の力に任せる

夏至の日(21日）

やっと　おひさまに会えたのは　夕方になってからでした。

（ＪＲ横浜線　鴨居駅にて）

　夏至　

この大切なエネルギー変換ポイントに

ありがたいご縁で　細胞を元気にする

調圧健康ルーム　“re-karada横浜店” に伺えました。

http://www.re-karada.com/shop/yokohama.html

まずは　ドームをご覧くださいね。

おもわず　おお～と言ってしまったおおきなシェルター

宇宙船みたいだ～

ここにみんなで乗船（ていうかんじ）するんですね。。。

最高３０人（＋アニマルズ：飼い主さんと一緒に奥のスペースに）

有事！にはまさに避難シェルターにもなるそうですよ。

窓もあるし　閉塞感はありません。

元々は　ご家族みなさん獣医師で

おくだ動物病院　で活躍されているおくだ活子先生。

　

動物たちにも統合医療を。。。

自然治癒のちからを引き出したいと考えていた折に

≪進盟ルーム≫に出会い　

（開発者のお名前が川上進盟さんです。

調圧装置～調圧法で特許を取得されていて　

将来はノーベル賞も）

一念発起して敷地内の奥のスペースに

おおきな機械を導入され

多くの人々や　動物達に

共に元気になってもらいたいという一心で

調圧健康ルームをオープンされたわけなんです。

待合室は　家庭的なゆったりしたスペースで

いくつものテーブルとイス

たくさんのお花と　フレンドリーな担当者さんたちが

笑顔でお出迎えしてくださいます

こちら　乗組員が降りたあとの様子です。

この空間で　一回５０分の

加圧～減圧～加圧～減圧～の繰り返しを体験します

これにより　なぜか細胞が活力で満ちてきて

内部体温があがり　さらに細胞に酸素が届きやすくなることで

様々な不調に対応できるのだそうです。

飛行機に例えれば１５００メートルくらい上昇した状態を作り出すので

ちょっと耳がつまった感じになります。

ここで　唾を飲み込んだり　水などを飲むことですぐに解消できます。

最初は　あれっ上手くできるかなと思いましたが

結構慣れてしまいました

呼吸が深くできる感じもありました。

あ！着替えもいらないんですよ。

途中で気づいて　体表温度をはかってもらいましたが

最初の計測が　３４．３度　数回の加圧減圧中に３４．７度に

上がっていました。

（体表温度って低いんですね。はじめて計りました。

機会があればこんどは　体温変化も計ってみたいです。）

調圧担当のＭさんは　圧を変えることで

どんどん手のひらが真っ赤になっていって

（写真撮ればよかった～）

お勤めしてからどんどん体調がよくなっているそうです。

うらやましいお仕事だにゃ～

サウナでもなく　運動するわけでもなく

この環境で過ごすことで　細胞が活性化できるって

ほんとにすごい発明だなぁとおもいます。　

遠方からの来訪も多く　ご一緒した女性は

この日６回目の乗船（入室）だとのこと。

午前中～日中は　かなり混む場合もあるそうです。

詳しくは　こちらをご覧くださいね　↓

調圧ルームとは？

http://www.re-karada.com/rekarada/howto.html

ちなみに　ｃｏｓｍｏｓは　足先が冷たいことがあるんですが

今日はまったく冷たくないです。

効果は　数日続くことが多いそうですよ

近い将来に　アフリカの子供たちや親たちに

無料で　この施設を提供していきたいという

すばらしいビジョンを内包した≪進盟ルーム≫との出会いでした