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『コロナ』の不思議なうた 宮澤賢治『太陽マジックのうた』

さてさて

新型ウィルスの名称をきいて

その後の展開を垣間見て

わたしのなかには

『コロナのうた』がおもいおこされていました。

気になって 先ほど探してみましたら

スゴイ!

Youtubeに上がっているではありませんか(@^^)/~~~

『コロナのうた』とおもっていたのは

『太陽マジックのうた』なのでした。

 

コロナの数が しちじゅうろくまんにひゃくから

物語の展開に沿って 変化していきます。

とても 不思議なうただなあとおもいます。

朗読の背景に 美しい春の情景に載って

『太陽マジックのうた』の譜面と歌詞も表示されます。

 

物語のなかで

いったいどんなものがきたなくて

どんなものがわるいのでしょうか

もうどんどんあわがあふれだしてもいいのです

って語られています。

朗読 イーハトーボ農学校の春

 

Youtubeより お借りしています。

このお話 

もう一度 読み直さなきゃ(*^^*)ノっておもいました。

 

 

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