『コロナ』の不思議なうた 宮澤賢治『太陽マジックのうた』
☆
さてさて
新型ウィルスの名称をきいて
その後の展開を垣間見て
わたしのなかには
『コロナのうた』がおもいおこされていました。
気になって 先ほど探してみましたら
スゴイ!
Youtubeに上がっているではありませんか(@^^)/~~~
『コロナのうた』とおもっていたのは
『太陽マジックのうた』なのでした。
コロナの数が しちじゅうろくまんにひゃくから
物語の展開に沿って 変化していきます。
とても 不思議なうただなあとおもいます。
☆
朗読の背景に 美しい春の情景に載って
『太陽マジックのうた』の譜面と歌詞も表示されます。
物語のなかで
いったいどんなものがきたなくて
どんなものがわるいのでしょうか
もうどんどんあわがあふれだしてもいいのです
って語られています。
☆
朗読 イーハトーボ農学校の春
Youtubeより お借りしています。
☆
このお話
もう一度 読み直さなきゃ(*^^*)ノっておもいました。
最近のコメント